やっぱすきやでおかんに感謝してるって

私は日本人だ。日本が大好きだし日本に生まれて良かったと思っている。日本人の優しさや空気を読むことが外交などでは足を引張る場面もあるがそれはそれ。人間としての本質は優しかったり我慢強いほうが良いに決まっているし、円滑に物事が進むだろう。

しかし容姿やルックスは欧米人には勝てない。まずは顔だ。どう考えても深い。もはや顔の作りが違う。日本人が二重にしたり髪も金髪茶髪にしたりしているのは欧米人を意識してのことだろう。それのほうが顔が良く見えるからだ。

男なら体格が良い人が多い。そもそもの体がしっかり出来ているから身長も高く、筋肉質でまさに男の憧れの体系だろう。女もスタイルが全く違う。身長が高く、出るとこは出て女特有のしなやかさがあるのが外人だろう。もちろん日本人の中にも羨ましい体型の人はいる。それは努力によって出来ているもので絶対数は外人の方が圧倒的に多い。

私もたまにネットで外人風俗を検索してしまうのは映画のような美しい女が魅力があるからだ。性格や内面は置いといて人間の外見は大事だ。まずその人を見た感想がその後の付き合いに大きく左右するのは間違いない。恋愛だけでなく、仕事や一般の生活にも直結する。やはり外人の容姿は羨ましい。
  

栃木県の観光名所である鬼怒川温泉に行ってきた。この時期温泉は最高だ。昼頃到着した私たちは日光東照宮を観光して夕方３時頃チェックインを済ませた。まず温泉に入りゆっくりつかり、その後旅館にあった麻雀を楽しんだ。この時は先輩、後輩も関係ない。やはり勝負事はおもしろい。みんなかなり熱が入って社員旅行というのを忘れてしまった。６時になり宴会がスタートした。会社の社員旅行で行ったので当然コンパニオンも呼んだ。

そこそこの盛り上がりで食事の後はカラオケに流れてみんなで馬鹿騒ぎした。おそらく料金はかさんだのだろうがそれは社長払いなので気兼ねなく楽しめた。

更に部屋に戻りまた酒を飲んで朝まで騒いだ。かなりおもしろい社員旅行になった。ただ問題は次の日だ。鬼のような二日酔いになってしまいみんな立つのもやっとという状態だった。しかしそれはそれで男の部分は消えていない。

帰りに同僚と宇都宮風俗に寄ってから帰った。やはり温泉は最高だ。そしてあまり仲良くない会社の仲間ともかなり打ち解けた感じがした。一緒に仕事をして同じ方向を目指すなら気心しれた仲のほうが何かと都合が良い。そういう意味でも今回の旅行で社員が１つになれたような気がした。
  

昨今のネット社会はどうなんだ。確かに便利になったのは確かだ。しかしその分色々な問題が発生している。こないだ風俗ＳＥＯという仕事をしている先輩と飲んだ。やはりそのような専門的な仕事に携わっている人間でさえそのような嘆きを口にしていた。

世の中全てリターンとリスクが存在する。だからネットで便利になった分リスクを考えなくてはいけない。それはクレーム社会だ。何でもかんでもクレームや悪口などを社会全体が書き出してしまう。しかもそれが世の中の意見としてまかり通ってしまう流れが良くない。ネットに触れない人や、そのような書き込み事態に賛同していない人間は置いていかれる。何でも国民投票はおかしいし、費用はかかるが大事なことはそのように決定するのは間違っていないと思う。

その中でこの人ならと期待してしまうのはやはり橋本大阪市長だろう。今の日本を根底から変えようとしている彼には敵が多い。しかしそうでないと日本は変わらない。私は個人的に応援している。今後も彼から目が離せない。  

相川でさえいよいよ若手に座を譲らなくてはいけないのか。ヤクルトでは正捕手の座を奪われた相川がＦＡ宣言しているという。捕手の輝きは短い。どんなに名キャッチャーと言われようが若手の躍進は止められない。

投手の女房役として配球を慎重に選んで失点を抑える。そしてチーム全体の要としてリーダーシップを発揮する。
尚且つ打率やホームランもある程度求められる。
だからただ捕手として素晴らしいだけではダメで色々器用にこなしていかなければならない。

国内ＦＡ（フリーエージェント）権を保有しているヤクルト相川亮二捕手（３８）が１日、神宮球場のクラブハウスで報道陣の取材に答え、２度目の権利行使を表明した。

　球団には１０月３１日に意志を伝えており、週明けの４日に申請書類を提出する予定だ。「１捕手として勝負させてくれる球団があれば話を聞きたい。サポートをしてくれというのであればヤクルトと変わらない」と話した。

　今季は中村に正捕手の座を奪われた形となったが、新天地でまた正捕手争いをするため３８歳で２度目のＦＡ宣言を決めた。

  

こないだ高崎で会社の同僚と居酒屋で飲んでいたら２つの話題でヒートアップした。

１つ目が高崎風俗についてだ。前橋出身の同僚と高崎出身の私が揉めたのがどちらが飲み屋、風俗、歓楽街として人気があるのかだ。前橋は確かに群馬県の県庁所在地でもある。しかし経済的には高崎より上かも知れないが、が、繁華街、歓楽街としては高崎の方が上だというのが私の考え方だ。群馬県の地方に位置する田舎の市や村から出てくる若者が高崎と前橋どちらを選ぶかというと圧倒的に高崎だ。

２つ目が プロ野球についてだ。大の横浜ファンである私と同僚の意見が大きく食い違ったのは金城の処遇だ。
全盛期はイチローの到来とまで言われた打率を誇った彼も今年３８才という年齢で調子が出ていない。
私の意見はそれでも将来のコーチや監督候補なのは間違いない訳でそのようなポジションで迎えられないかということだ。同僚は今打てないならいらないというドライな意見だった。



プロ野球のフリーエージェント（ＦＡ）手続きが、１０月３１日からスタートした。ＦＡ資格を持つ８８選手のうち、権利行使の意思がある選手は、１１月１１日までに在籍球団に通知する。ＦＡ宣言選手は１２日午後３時にコミッショナー公示され、１３日から旧球団だけでなく他球団との交渉が可能になる。

ＤｅＮＡ・金城龍彦外野手（３８）が、近日中にＦＡ権行使を表明することが３１日、分かった。この日、ＦＡ有資格選手として公示された。週明けの４日にもコミッショナー宛てに文書で申請する見通しだ。高田ＧＭはこの日、金城について「来季も戦力として見ている」と慰留する方針を示した。球団はすでに条件を提示し残留を要請しているが、

池田球団社長は「本人の権利なので。宣言したいと言ったらしようがない」と述べた。金城は「じっくり考えます」と話すにとどめたが、関係者によれば、本人が「気持ちは固まっている」と明かしており、権利行使の意思は固いとみられる。球団は「宣言残留」を認めない方針で、退団が濃厚だ。

００年には首位打者と新人王に輝き、通算１６２７安打を積み重ねてきた両打ちのベテランがＦＡ権を行使した場合、巨人が獲得に乗り出す見込みだ。長野が右肘と右膝を手術する予定で、来季の開幕に間に合うかは微妙な状況となっている。外野手で経験豊富なスイッチヒッターは、補強ポイントと合致する。

金城はプロ１６年目の今季は９０試合で打率２割、０本塁打、１１打点だったが、５月２６日のオリックス戦（横浜）では球団タイ記録となる通算８本目のサヨナラ打を放つなど、勝負強さは健在だ。金城は現在、横須賀・ベイスターズ球場の秋季練習には参加せず、ハマスタを中心に自主トレを行っているが、決断の行方に注目が集まる。

  

みんなが、男が特に楽しめる話を少々・・・船橋は風俗、飲み屋さんが多い。
ＪＲ船橋駅や、京成船橋駅の近くには、ホテルも多くあり、女の子を呼ぶことも可能だ。今日はネットで見つけた船橋マッサージ店の船橋風俗へ行くことにした。
軽く立ち飲みやで１，２杯引っ掛けて、ホテルで電話してみる。

この店を選んだのは、自分自身が超がつくタイ好きだからだ。
もうかれこれ７回は、タイに旅行に行ってる。はっきり言って１回タイに行くと他の国に行けなくなってしまう
ほどタイはおもしろい。自殺やうつ願望のある人に、ダメもとで１回いって欲しい。

人生の楽園であるタイは、逆に人生の衝撃体験になり、生きる希望もわいてくるはず。男なら金を貯めてタイを目指すべき。

バンコクも良いが、パタヤは更に最高だ。ＢＥＥＲＢＡＲ、ＧＯＧＯＢＡＲは男なら死ぬ前に経験しておくべきだ。そんなことでタイに行きたい欲求と、行けない悔しさを日本の船橋ＧＯＧＯＢＡＲで発散してきた。

タイを思い出してなかなかのサービスで良かったかな。さあこれでまた仕事を頑張って、金を貯めてタイに行こうと決心した。